2015年10月27日

リスニングヘッドホン





皆さんはリスニングヘッドホンはどんなものを使っていますか?

リスニングヘッドホンの主な用途、それはサラリーマンの方であれば、「通勤時間にポータブルオーディオで音楽を聴く」これに尽きると思います。

僕は、BOSEのノイズキャンセリングヘッドホンを使っています。

一番最初に入手したのはBOSE QuietComfort3です。

ボーズ BOSE QuietComfort3 ヘッドホン

ボーズ BOSE QuietComfort3 ヘッドホン
価格:39,744円(税込、送料込)




当時所属していた事務所のマネージャーが、高級オーディオマニア(?)で、僕に勧めてくれました。

このヘッドホンで初めて音楽を聴いたとき、僕の世界が変わりました(笑)

まず、素晴らしいのはノイズキャンセリング性能です。音楽を聴くのに邪魔な帯域の雑音をシャットアウトしてくれる。

電車に乗っていても、雑音が気になりません。周りでギャーギャーワーワー騒ぐガキの集団、酔っ払い軍団、おばちゃん達がいても、全く気になりません。

とにかく集中できる。

更に素晴らしいのは音です。音が立体的に聴こえる。上下左右はもとより、前後、奥行きまではっきりクリアに聴こえます。

今まで何度も聴いて、よーく知っているはずの曲が、全く違う曲に聴こえます。「この曲って、こういう曲だったんだ」って、目の前の霧が晴れるような感じに聴こえます。


ただ、難点もあります。

オンイヤータイプで、耳の上にぴったりとくっつく感じでかなり圧迫されます。長い時間付けていると耳たぶや、その周りが痛くなります。
眼鏡を付けている人はちょっと痛いですね。

また、ちょっと大きいのも気になります。

できれば、インイヤータイプの大きさのものが欲しいですよね。。。。


そこでしばらくBOSE QuietComfort3を使った後、次に入手したのはBose QuietComfort20です。



これは快適です!カナル型のイヤホンに近いですが、決して耳の奥に突っ込む感じではなく、耳に乗せる感じで付け心地が良いですし、ノイズキャンセリング性能も素晴らしいです。
ただ、音質面ではBOSE QuietComfort3には少々劣ります。
やはり、ドライバーが大きい方が音にゆとりがあるんですよね。まあ、殆ど気になりませんが。


僕はBOSEのヘッドホンに出会って、本当の音楽というものがわかった気がします。
「音楽ってこうだったんだ!じゃあ、今まで俺が聴いていたものは、何だったんだ?」って思いました。

今ではリスニングヘッドホンはBOSE以外考えられません。量販店で様々なヘッドホンを試聴しましたが、BOSEを超えるものにはまだ出会ったことがありません。


値段もかなり高いですが、普段どんな音で音楽を聴いているのか?それは作品に直結します。

しょぼい音で音楽を聴いている人の曲は、やはりしょぼい音がします。これは間違いないです。


皆さんそれぞれ制約もあるでしょうが、できるだけ良い音で音楽を聴いてください。





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2015年10月24日

オーディオインターフェース







オーディオインターフェースに何を選ぶか?

これは結構重要ですね。マイクは音の入り口であり、スピーカーは音の出口な訳ですが、
その2つの通り道であるオーディオインターフェースがダメだと、幾ら良いマイクとスピーカーでも性能を出し切れません。

もちろんRME Fireface UCXなどであれば文句のつけようがありません。

●RME Fireface UCX

●RME Fireface UCX
価格:156,600円(税込、送料込)



しかしながら、値段も高いですし、自宅で作業する分には、マイクインプット数も12チャンネルあっても使うのは1〜2チャンネルです。

であれば、少ないチャンネル数で値段も抑え目のものを入手した方がいいのではないでしょうか。


ということで僕が選択したのは、MOTU 4PREです。

●MOTU 4PRE

●MOTU 4PRE
価格:73,440円(税込、送料込)



ハーフラックのコンパクトサイズで場所も取りませんし、4基のマイクプリアンプを装備し、4つのマイク入力を同時に使用できます。
うたい文句としては、サウンドクォリティに妥協がなくスタジオ品位のサウンドです。

同じような製品でMOTU AudioExpressというのがあます。

●MOTU AudioExpress

●MOTU AudioExpress
価格:71,280円(税込、送料込)



なぜ僕がMOTU 4PREを選択したかというと、独立した2系統のヘッドフォンモニターがあるからです。

つまり、ヘッドホンを2つ同時に接続しておけるということで、ミックス時に様々なヘッドホンで聴き比べる時も、面倒がありません。


僕が買ったときはもう少し安かったんですけど、価格改定されたんですかね???


是非皆さんも、自身の作業内容と環境にあったオーディオインターフェースを選択してください。




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2015年10月23日

モニターヘッドホン





マイクが音の入り口なら、モニターヘッドホンは、音の出口ですね。
この出口に、どんなものを選択するか、出音が全然違ってきます。聴こえない音が聴こえてきます。

同じ曲でも、ヘッドホンやスピーカーに良いものを選ぶと、ぞれまでとは全く違って聴こえるんです。
「実はこういう曲だったんだ」という発見があります。

ですから、可能な限り良いものを使っていただきたいと思います。

といっても、価格帯も上をみたら青天井ですから、まずは業界で定番と言われるものを手に入れるのが良いと思います。
いつもそれを使って、自分の耳を業界定番に慣らしておけば、それを基準にすることができます。


僕はモニターヘッドホンは2つ使っています。

まず、最初に入手したモニターヘッドホンは

SONY MDR-CD900ST


です。

これはもう定番中の定番です。

このヘッドホンは耳との物理的な距離も近いのですが、音を聴いた感じもかなり距離が近いです。
その分、左右の定位がわかりやすいと思います。

高域から低域まで、バランスよく鳴ってくれますし、細部まで聴き取れます。
ただ、どういう訳か、人によって好き嫌いが分かれるんですよね。

個体によって音が違う、という評判も聞きます。
このヘッドホンの音が耳が痛い、と嫌う人もいるのですが、僕は気になりません。

SONY MDR-CD900ST【送料・代引手数料無料】

SONY MDR-CD900ST【送料・代引手数料無料】
価格:17,465円(税込、送料込)




そしてもう一つは
AKG K 240 Studio

です。

音のバランスは
SONY MDR-CD900ST
と同等です。

こちらは、奥行き、立体感を感じられる音ですね。
しかしながら、その分細部は
SONY MDR-CD900ST
より劣る感じはします。

長い時間装着していても疲れないし、ハウジングが大きいので音に余裕がある感じがしますね。

AKG K 240 Studio 並行輸入品

AKG K 240 Studio 並行輸入品
価格:13,976円(税込、送料別)






SONY MDR-CD900ST
は、日本国内標準、
AKG K 240 Studio
は世界標準、といった感じです。


どちらもべらぼうに高いというものではないですし、量販店で大量に売っているポータブルオーディオ用の3000円位のヘッドホンに比べたら、世界が変わるくらい性能に差があります。

是非、楽器屋や家電量販店で試聴してみてください。




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