2016年06月05日

レンタルCDの利用(ネット定額)





作曲家は常に研究する必要がありますし、そのために音楽を沢山聴かなければならないですね。
世の中の音楽をすべて頭の中にインプットする!」でも書いたように、
今まで聴いてこなかったアーティストを聴こうと思ったら、膨大な量になります。

当然のようにレンタルCDを利用することもあると思います。

ですが、いちいち店舗に行って目的のCDを探したりするのは時間が勿体ないですね。
また、店舗へ行くと、余計なものに目を惹かれて結局色々見てしまい、一時間位掛かってしまうこともありますね。

それにレンタルCDショップの店員って、態度悪いと思いませんか…?
(おっと、関係ないですかね)


一分一秒でも惜しいので、僕はレンタルは月々定額料金のネットレンタルを利用しています。
webページから借りたいCDを申し込むと、自宅に届く、というものです。
返却はポストに投函するだけです。返却確認が行われると、次のCDをレンタルできます。

一番多い時は、月24枚+旧作CD旧作DVD借り放題の定額セットを利用していました。

こうしてレンタルしたCDをiPodに入れて、毎日通勤時間に一枚聴いていました。


難点は、郵送ですから、申し込んでから届くまでちょっと時間が掛かることです。
そういう時は、店舗へ借りに行くか、YOUTUBEで済ますか、ですね。

僕は月24枚セットを2年程続け、その後12枚セットを2年程続けました。

そうしたら、コンペで知らないアーティストがリファレンスになっていることは少なくなりました。
それだけでも時間と気持ちに余裕が持てますね。



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posted by otoneko at 15:10| 研究活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月04日

世の中の音楽をすべて頭の中にインプットする!







作曲家にとって、日々の研究活動というのはとても重要ですね。
その意味というのは、「研究しまくれ!」にも書いた通りなのですが、

プロの作曲家としてやっていくためには、今まで自分が聴いてこなかったジャンルの曲も聴いて、身につけていく必要があると思うのです。


名前は知っているけど、実際曲は聴いたことがないアーティストや、

世界的に有名で熱狂的なファンが多数いるアーティストだけれど、今までの自分の琴線には触れなかった、とか

そういうアーティストっていませんか?


僕は、そういうのをなくそうと思って、ひたすら聴いていた時期があります。


だって、そんなに有名だったり熱狂的なファンがいるのは、魅力があるからですよね?
聴いたことがない、ということは、自分はその魅力を知らない、ということです。
知らないということは、自分の曲にも生かせない。

実際のコンペや、作曲依頼があった時に、知らない音楽がリファレンスとして提示されていたとして、
そこから聴き始めたのでは遅いです。

クラシックもちゃんと聴いた方が良いですね、殆どのポピュラーミュージックのベースになっています。

僕はよさこい楽曲制作もやっていますから、日本の民謡や相撲甚句、各国の民族音楽なんかも聴きました。



誰かと話しているときに「○○○○ってアーティスト知ってます?」「〜って聴いたことありますか?」と訊ねられて

「知りません」

と答えるのは、恥ずかしいことだと思いませんか?音楽で稼ごうとしてるのに。


世の中に存在する音楽をすべて頭の中にインプットしたいと思っています。






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posted by otoneko at 08:19| 研究活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月03日

YOUTUBEやスマホの無料アプリで音楽を聴くことの是非







作曲家にとって、常にアンテナを張り巡らし様々な音楽を研究することはとても大切なことです。

しかしながら、片っ端からCDを買っていては、費用もバカになりませんね。


そこで、YOUTUBEや、スマホの無料アプリを利用して音楽を聴く、というのも一つの方法ではあります。
寧ろ若い人達にとっては当たり前のことでしょうか。


YOUTUBEは、UPされていない曲はないのではないか?と思えるくらい、ありとあらゆる音楽を聴くことができます。
最新ヒットから、過去50年間程の有名曲なら、ほぼUPされているのではないでしょうか?

無料アプリも、最新ランキングをラジオのようにオンエアしているものがあり、現在のトレンドを知るには非常に有益です。

何しろお金もかからないし、聴きたいと思った時に手軽にすぐ聴けます。

このように、YOUTUBEやスマホの無料アプリを利用することのプラス面は大きなものがあるのですが、
半面、「プロ」の作曲家であるなら、マイナス面も意識しておきたいところです。

まず、僕が一番気になるのは音質面です。

YOUTUBEにUPされているものは、かなり音質が劣ります。これはYOUTUBEの仕様で、どんなに高音質な音源をUPしようとも、ビットレート192kbps以下に下げられてしまいます。
スマホの無料アプリは、正確にはわからないのですが、聴いた感じはもっと悪いんじゃないでしょうか?

CDの時代は終わった、などと言われることもありますが、シビアに聴くと音質面はCDの足元にも及びません。


また、著作権の問題もあります。
YOUTUBEにUPされているその動画、著作権はクリアされているのでしょうか?
いや、だからと言って視聴してはいけないという堅苦しいことではなく、「プロ」の作曲家であるならば、著作権についても敏感でいるべきだと思うのです。

無料で音楽をダウンロードさせるアプリもあるらしいですが、著作権ビジネスの真ん中で活動している僕ら自身がそういうものを使う、
というのは、本来あるべき姿とはちょっと違う気がします。

そういうことも承知の上であれば、あとは皆さんの判断にお任せします。



YOUTUBEや、スマホの無料アプリは非常に便利でメリットが大きいですが、音楽というものをそれだけで捉えてしまうのは勿体ないと思うのです。





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posted by otoneko at 09:22| 研究活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする