2016年09月16日

自分の強みを知る








以前、本で読んだのですが、
「強み」というのは「努力や無理をしなくても出来てしまうこと」の事なんだそうです。
確かに、人間は千差万別ですから、
僕が何気なくやっていることも、他の誰かはどんなに努力してもできないかも知れないですよね。
逆に、あなたが何気なくやっていることも、僕はどんなに頑張ってもできないかも知れません。

できない人から見ると、とてつもなく羨ましく思えたりするんです。

当の本人は努力も無理もしなくて当たり前に、普通にできますから、その事が「強み」であると自覚しにくいです。
あなたの強みは何ですか?そう聞かれたときに、すぐに即答できる人は案外少ないのではないかと思います。


作曲家でも「強み」を持っていることは重要です。
他の作曲家と如何に差別化するか?如何にアピールするか?
「強み」を持っている、自覚していると、強力な武器になります。


しかしながら、先ほど書いたように「強み」として自覚できずに、「強み」を活かしきれていない場合が多いです。

じゃあ、どうやって「強み」を自覚するか?第3者に曲を聴いてもらえばいいんです。
できれば信頼できる「プロ」に聴いてもらってください。
それも一曲ではなく、できるだけ沢山聴いてもらってください。
そうすれば、自分の個性が大体見えてきます。

僕もそうすることによって自分の「強み」を自覚することができました。

例えば僕の強みは

・自分で仮歌を歌える
・ギターを自分で弾ける
・バンド編成の作曲、アレンジが上手い
・中でもギターアレンジが秀逸

これらは特に努力もせずに身についたスキルです。
元々好きで、ずっと若い頃からやっていたからなんでしょうが、これらに関しては別に何となく作っても結構高い評価を受けることが多かったんです。
他人から評価を受けて、初めて強みとして自覚することができたんですね。

皆さんの強みは何ですか?


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2016年09月15日

プロの作曲家は誰よりも音楽を知っていなければならない





以前「世の中の音楽をすべて頭の中にインプットする!」にも書いたのですが、

誰かと話しているときに「○○○○ってアーティスト知ってます?」「〜って聴いたことありますか?」と訊ねられて

「知りません」

と答えるのは結構恥ずかしいことだと思うんですよね。

クライアントから依頼を受けて作曲する時も、リクエスト通りの曲を作ることは、最低限のことです。
コンペでも同様です。

しかし最低限の仕事をしていても、次はありません。
最低限からどれくらいプラスアルファできるか?が問題です。
想定通りのものを作っていても仕方ないのです。コンペだったら大勢の作曲家の作品の中に埋もれてしまいます。

クライアントのリクエスト通りであり、なおかつ、クライアントの想定を上回り、クライントにどれだけ嬉しい驚きを感じさせることができるか?
この曲を使ったらどんなに楽しいことが起きるか?これを歌うアーティストがどれだけ輝くか?クライアントにそういう夢を見せられる力を持っていることが大事です。
詞を付けてくれる作詞家に対してもそうです。作詞家のインスピレーションと創造性をどれだけ掻き立てらるか?


そのためには、クライアントの音楽性を上回っている必要があります。クライアントより音楽を知っている必要があるのです。


一言で「誰よりも音楽を知っていなければならない」と言っても、音楽は知識だけでも習得しようと思ったら
膨大な量になるわけで、本当に全部知ろうと思ったら一生かかっても足りないのではないか?と思える程です。

実際に全部知ることはできないにしても、このような気持ちでいることがプロとしては必要ではないでしょうか?



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