2015年10月23日

モニターヘッドホン





マイクが音の入り口なら、モニターヘッドホンは、音の出口ですね。
この出口に、どんなものを選択するか、出音が全然違ってきます。聴こえない音が聴こえてきます。

同じ曲でも、ヘッドホンやスピーカーに良いものを選ぶと、ぞれまでとは全く違って聴こえるんです。
「実はこういう曲だったんだ」という発見があります。

ですから、可能な限り良いものを使っていただきたいと思います。

といっても、価格帯も上をみたら青天井ですから、まずは業界で定番と言われるものを手に入れるのが良いと思います。
いつもそれを使って、自分の耳を業界定番に慣らしておけば、それを基準にすることができます。


僕はモニターヘッドホンは2つ使っています。

まず、最初に入手したモニターヘッドホンは

SONY MDR-CD900ST


です。

これはもう定番中の定番です。

このヘッドホンは耳との物理的な距離も近いのですが、音を聴いた感じもかなり距離が近いです。
その分、左右の定位がわかりやすいと思います。

高域から低域まで、バランスよく鳴ってくれますし、細部まで聴き取れます。
ただ、どういう訳か、人によって好き嫌いが分かれるんですよね。

個体によって音が違う、という評判も聞きます。
このヘッドホンの音が耳が痛い、と嫌う人もいるのですが、僕は気になりません。

SONY MDR-CD900ST【送料・代引手数料無料】

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価格:17,465円(税込、送料込)




そしてもう一つは
AKG K 240 Studio

です。

音のバランスは
SONY MDR-CD900ST
と同等です。

こちらは、奥行き、立体感を感じられる音ですね。
しかしながら、その分細部は
SONY MDR-CD900ST
より劣る感じはします。

長い時間装着していても疲れないし、ハウジングが大きいので音に余裕がある感じがしますね。

AKG K 240 Studio 並行輸入品

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価格:13,976円(税込、送料別)






SONY MDR-CD900ST
は、日本国内標準、
AKG K 240 Studio
は世界標準、といった感じです。


どちらもべらぼうに高いというものではないですし、量販店で大量に売っているポータブルオーディオ用の3000円位のヘッドホンに比べたら、世界が変わるくらい性能に差があります。

是非、楽器屋や家電量販店で試聴してみてください。




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posted by otoneko at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 機材紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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