2017年09月01日

他の作曲家が作った曲を聴く






他の誰かが作った曲を聴いたことはありますか?

他の作曲家が作った曲を聴くと、自分とは全く違う発想に驚かされることがあります。

仲間を見つけよう」にも書いたのですが、他の作曲家の曲を聴くことは大きな刺激になります。

楽曲コンペにチャレンジできる場所」で紹介したような団体に所属しても良いでしょうし、
ボカロPのような活動をしている方なら、動画サイトで色々聴いてみるのも良いかも知れません。

リアルで知っている人の曲を聴くのが、一番ガツンときますね。


できるだけ、自分と同じような立場の作曲家の曲が良いです。
自分と立場が近ければ、自分の曲との比較がしやすいですから。

自分と同じように会社に行って、家庭もあり、時間も無いはずなのに、何でこんなクオリティの高い曲が作れるんだ?とショックを受けることもあるでしょう。
自分はできないのに、出来てる人がいると悔しさを覚えます。そしてどうすれば自分もできるようになるか?必死で考えます。

それが一番の刺激になるんです。

逆に、自分が出来ていること、得意なことも自覚できます。

是非、他人の曲を聴いてみてください。

周りにいる作曲家の曲を聴いてもそのような刺激を受けられなくなったら、ステップアップの時期かも知れません。



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2017年08月31日

ランキング番組の利用







テレビなどで放送されているランキング番組は、現在ヒットしている曲を知る最も手軽な方法です。

ここに登場する楽曲は、メロディくらいは全部憶える気で聴くのが良いと思います。
ランクインしている楽曲は、すべてコンペを勝ち上がり、かつ、リスナーの洗礼も受けている一定レベル以上の楽曲ばかりです。

そんな楽曲のメロディは、体に染み込ませておいた方が良いです。

また、ランキング番組を試聴することにより、どうしても自分の好みに偏りがちになってしまうことも防げます。
あまり好きなジャンルではなかったけれど、これをきっかけに良さを発見することもあります。もしそうなったら大きなメリットです。

僕がいつも見ているのは、MTVスペースシャワーTVプラスで放送されているUK,US,JapanのTOP20です。

リアルタイムで見ている訳ではありません。
HDレコーダーに録画しています。このHDレコーダーはスマホのアプリと連動していて、録画番組をスマホに転送することが可能です。
こうすれば、通勤時間や、会社の昼休み、など、いつでもどこでも見ることができます。

まさに「時間と空間を飛び越えろ」ですね!

番組HPでも毎週ランキングが掲載されていますから、それを元にYOUTUBEの再生リストを作って繰り返し聴くのも良いですね。



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2017年05月11日

mp3は聴いてはいけない






皆さんは、ituneでCDを取り込むときのファイル形式って、どうしてますか?

どうしてるって何よ?mp3に決まってるでしょ?
と思った人、いませんか?


mp3とは決まってませんよ。音楽ファイルの形式は色々あります。

wav,aiff,wma,apple lossless,aacなどなど…
とはいうものの、mp3は一番代表的なファイル形式です。
大抵の場合はmp3を使っているのではないでしょうか?

僕はwav形式か、apple losslessにしています。
wavは、CDに入っている情報が失われることなく変換されます。
aiffも同様です。
apple losslessは、一旦情報が圧縮されるためファイルサイズは小さくなりますが、
再生する時に復元されるので、こちらもデータ喪失はありません。


mp3は、データを間引くことによってファイルサイズを小さくし扱いやすくしています。
人間が認識しにくい範囲でデータを間引いています。
音質も「可能な限り」原音に近いものが保持されます。
あくまでも「可能な限り」なんです。


どれくらいデータが間引かれているのかは、「ビットレート」をみればわかります。
この数字が大きければ大きい程、音情報が沢山詰まっている、ということになります。

mp3の最高ビットレートは320kbpsですが、wavファイルは1411kbpsです。
圧倒的に違います。

情報量では圧倒的な差があるのですが、そうは言っても、320kbpsなら聴覚上は殆ど違いはわかりません。
しかし、それなりの再生装置で集中して聴くとわかります。
さらにビットレートが下がって行くと、音質的には厳しくなっていきますね。

mp3は情報を間引いている分、やはり音が薄くなってしまいます。
高域の艶や、音の立体感が損なわれます。
リバーブの広がりや、低域の締まりが失われています。

これは、CDに込められているアーテイストの意図も同時に失われている、と言えないでしょうか?
勿体ないですよね?

趣味ならmp3で良いでしょう。でもプロの作曲家を目指すなら、CD原音に近い音で聴きたいものです。




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